クリニック紹介

院内360度View
受付・待合室
受付

リラックスしてお待ちいただけるよう、インテリアは青空と海をイメージした爽やかな壁紙と、暖かみのあるタイルを基調としております。

診療室
診療室

受付と統一したイメージの診療室は窓も大きくとっており、明るく開放的な気分で治療を受けていただけます。

キッズコーナー
キッズコーナー

「治療中でも大切なお子様を目の前に…」お子様を診察台のすぐ側で遊ばせておくことができるので安心です。

カウンセリングルーム
カウンセリングルーム

インフォームドコンセントにも力を入れております。

マイクロオペ室
マイクロオペ室

マイクロスコープを使用した精密治療が行えるオペ室です。

クリーニングルーム
クリーニングルーム

万全の感染対策を施したクリーンルームもございます。

設備紹介

ディスポーザブル

紙コップ、紙エプロンは使い捨てにしています。お口の中に入る道具はすべて滅菌しています。

滅菌器

使い捨てにできない道具を滅菌する器械です。

消毒機器

歯を削る刃物を回転させる機器を消毒する器械です。

空気清浄機

大型施設で使われている空気清浄機です。ウィルスや花粉の抑制に大きい効果を発揮します。

メインテナンス機器

歯を削る刃物を円滑に回転させるためのメインテナンス機器です。

超音波洗浄機

お口の中で使った道具は超音波で洗浄してから滅菌します。細かい汚れも綺麗にします。

保管

滅菌・消毒した道具を保管しておく箱です。細菌がつきにくいようになっています。

レントゲン

お口の中を立体的に撮影するレントゲンです。当院では保険適用のものを導入しました。

スキャン

撮影した小さいレントゲンをスキャンする器械です。デジタル化することにより被爆を最低限に抑えることができます。

CCDカメラ

お口の中の虫歯を撮影します。虫歯の位置や大きさを目で確認していただくことによって予防にもつながります。

電動麻酔注射器

麻酔を打つ際に痛くないように用いる器械です。少しでも歯科治療を痛くないように心掛けています。

練和器

型取りをする粘土を練る器械です。しっかり練り込むことにより精度の高い型取りができます。

練和器

模型を作るときに流す石膏を練る器械です。しっかり気泡を抜くことにより精度の高い模型が仕上がります。

型取り

型取りをするときに使う粘土を練り込む器械です。最高の精度で型取りをするときに使います。

歯の清掃

歯の表面を磨くときに使います。ペーストと一緒に用いることにより虫歯の予防につながります。

拡大鏡

歯科治療はミリ単位の仕事になります。高い精度で治療するために拡大鏡を用います。

CO2レーザー

CO2レーザーです。突発的な痛みを和らげたり、治療中の患者様の身体的な負担を減らすために用います。

口腔内スキャナー

精密なかぶせ物・詰め物を作り、マウスピース矯正にも最大限に効果を発揮します。

CCDカメラで撮影したお写真

CCDカメラで撮影したお写真

口腔内スキャナー

口腔内スキャナー

※このページをご覧になった方へのお願い

口腔内スキャナーは保険外の対応となります。当院は患者様のお口の中を拝見し最適な方法を提案しています。歯科材料や医療機器、治療法の特徴を理解し説明している為、ご希望に沿わない方法を提案することもあります。患者様におかれましてもその事をご理解のうえご予約をお取り下さい。

MERIT
口腔内スキャナーを導入する意義
詰め物・かぶせ物の精度を上げる

お口の中にカメラを入れてお口の中の情報を正確に記録する装置となります。
従来、お口の中の情報を記録する為には模型を作製する必要がありました。(写真1) 模型作製の為に 型取り➡石膏流入➡模型完成 という工程を行っております。しかしこの方法だと「型取り」と「石膏流入」の工程で本当にわずかですが変形や膨張によりお口の状態とずれてしまう事があります。
更に模型の難しいところは実際の患者様の咬み合わせを再現することです。顎の関節は非常に複雑な動きをする為、残っている歯の本数や歯並びの影響を受けます。それを模型上で再現するのは難しいことがあります。

口腔内スキャナーはお口の中にカメラを入れて情報を直接読み込みその情報を元にかぶせ物や詰め物を作製する為、「型取り」「石膏流入」による誤差が起こりにくくなっています。また咬み合わせも患者様が実際に咬み合わせているところを読み取るためより正確に記録できるようになりました。その為、昔の方法より正確に詰め物、かぶせ物が作製できるようになっています。また型取りが苦手な方も型を取らないので非常に楽になっています。

型取り
マウスピース矯正で
型取りが必要なくなる

マウスピース矯正は従来型取りをして、それを郵送し専門の部署でスキャンを行いマウスピースの作製となっていました。 今後はスキャンしたデータを直接専門の部署に送ることができる為、型取りの必要がなくなります。

マウスピース矯正について
口腔内スキャナー

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