虫歯治療
care

虫歯とは

ミュータンス菌などの虫歯病原菌が口の中の糖を利用して「酸」を作り、その酸によって歯の表面が溶かされる病気です。虫歯は自然治癒で元の歯の状態に戻ることはありません。

そのため、虫歯病原菌の酸に溶けた部分を取り除き、その部分を詰めたり、被せ物をしたりして治療します。麻酔の注射の前に表面麻酔を塗布し、細い麻酔針を使用するなど、痛みの少ない治療を徹底して行っております。虫歯の段階(C1~C4)により治療法が異なります。

当院のこだわり

当院のこだわり:虫歯治療_1 当院のこだわり:虫歯治療_2

歯科治療はミリ単位の治療となります。そのため拡大鏡を用いて治療を行っています。

用いることで精度の高い治療を行うことができ、長く歯を使っていただくことにつながります。 またCCDカメラで虫歯等を撮影することによりどのような場所に虫歯ができやすいかご自身で確認していただき、日頃の歯磨きに役立てばと思っています。

CCDカメラで撮影したお写真

CCDカメラで撮影したお写真

ルーペを使用した際の見え方について

8倍の倍率で裸眼では見えなかった細部まで見えるようになり、より精密な治療が可能です

ルーペを使用した際の見え方について ルーペを使用した際の見え方について

虫歯治療について

C1:エナメル質内の虫歯

C1:エナメル質内の虫歯

歯の表面のエナメル質が溶け始めた段階の虫歯です。

痛みがなく、ついつい放っておきがちです。 虫歯の部分だけを削除して、合成樹脂(レジン)を充填します。

C2:象牙質に達した虫歯

C2:象牙質に達した虫歯

虫歯がエナメル質の内側の象牙質に達したものです。象牙質はエナメル質により軟らかい組織なので、虫歯の進み方が速くなります。

C1と同様に合成樹脂(レジン)を充填するか、範囲が大きい場合は削った後に歯型を取り、金属やセラミックの詰め物(インレー)を作り、欠損部を修復します。

C3:歯髄(神経)に達した虫歯

C3:歯髄(神経)に達した虫歯

虫歯が象牙質の内側の歯髄に達したものです。この段階では、歯髄に細菌が進入し激しい痛みを伴うことがあります。

歯髄の炎症が重度な場合は、歯髄組織を除去した後で、根管内を消毒し、シーリング材を用いて充填します。 また、歯髄が死んでしまった歯はもろくなりますので、クラウンなどの被せ物をします。

症例によっては、特殊な抗生物質を用いて歯髄を保存する処置を行う場合もあります。

C4:歯質が失われた虫歯

C4:歯質が失われた虫歯

歯冠が溶けてなくなり、根の部分だけが残っている状態です。

C3の場合と同様に治療し被せ物をするか、やむを得ない場合は残った歯根部を抜歯します。

抜歯した部分は傷が治った後に、ブリッジ・部分入れ歯・インプラントなどの方法で補うことになります。

ごあんない

前歯の小さい虫歯・奥歯の溝の虫歯は保険内で行っております。

他の箇所の虫歯のメタルフリー修復は保険外になります。

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