スタッフ紹介
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院長 村上 佳宏

院長 村上 佳宏

院長あいさつ

はじめまして。医療法人 佳光会 ひろ歯科クリニック院長の村上です。
当院では「歯を残す治療」をコンセプトにスタッフと共に日々の診療にあたっています。
今でも「歯科医療の難しさ」と「メインテナンスの大切さ」をどのように伝えるか悩む日々です。

医学界に昔から伝わる言葉に「鬼手仏心」という言葉があります。
生涯ご自身の歯でお食事して欲しいという思いから、「患者様の希望通りの表面的な喜ばれる治療」をする”やさしい先生”ではなく、 長い目で見て良いと思われる方法を提案するのが私の仕事と考えています。
その為、患者様の希望や要望とは沿わない治療方法を提案することもあります。

日本には素晴らしい国民皆保険という制度があります。しかし、「保険でみんなが満足する治療」には限界があります。健康保険制度を否定するつもりはありません。誰しもが一定水準の医療を受けることができる素晴らしい制度です。 ですが、全ての人を満足させるだけの医療が提供できるかというと、そこまでの補償はありません。
だからこそ歯科ではよく「自費治療」「保険外治療」という言葉を聞く機会が多いのです。
当院では保険治療と自費治療の違いを説明させて頂き、症例によっては専門医の先生を紹介させて頂くこともあります。
健康保険の治療においても、最善を尽くしておりますが、使用できる材料・器材・時間に限界がございますことをご理解ください。
その中でも結果を出すために当院は完全予約制としています。

最後に開業して10年がたちました。当院の想いを受け取って下さった患者様、またそれを支えてくれるスタッフ・業者の方々、そして私を成長させてくれるインストラクターの方々に改めて感謝します。
現在、当院のご予約が非常に取りにくい状況となっています。突然の痛みやトラブルは応急処置になります。
また初めて来られる方はカウンセリングを大切にしているため、小さい虫歯は当日から治療しますが、時間が必要な治療の場合は応急処置となります。
突然のトラブルに慌てないように早めのご予約お願いします。
皆様のご理解よろしくお願いします。

略歴

1979年 京都府宇治市に生まれる
1992年 宇治市立大久保小学校卒業
1995年 私立大谷中学校卒業
1998年 私立大谷高等学校卒業
2005年 日本歯科大学卒業
2005年~2010年 個人経営の歯科医院での勤務を経て大阪の広域医療法人勤務
2011年 医療法人 佳光会 ひろ歯科クリニック開院

参加セミナー・学会・資格

院長インタビュー

思い入れのある地での開業だからこそ、できることがあると信じて

クリニックを開院されるまで、どのような経験を積まれましたか?
院長インタビュー

東京の大学を卒業後、大阪の広域医療法人で勤務していました(広域医療法人とは、厚生労働大臣の認可を受け、複数の都道府県で幅広く医院を運営している組織のことです)

そこで学んだのは、「歯科医療は、日々進歩している」ということでした。

歯科には、健康保険の適用範囲内でできる診療だけでなく、保険適用外の自由診療もあります。そのため、患者さまが色々なお悩みを持ってご来院されること、ご要望が幅広いことを実感しました。

特に強く感じたのは、「白い歯にしたい」「入れ歯が不自由なので、インプラントにしたい」「見た目が気になるので、歯並びを治したい」というお悩みを持つ方がかなり多いということです。ご相談を受けた時にお役に立てるように、たくさんの研修会に参加し、技術を磨いてきました。

梅田の歯科医院に勤務していた時代は、ほぼ、そういったお悩みに対応する保険外診療を担当していました。そこで得た知識・技術・経験が、今も生きていると思っています。

そこでは、自由診療のため費用面で患者さまのご希望にお答えできなかったこともありました。それは私にとって『自分が伝えたい医療』について、考えさせてくれるきっかけにもなっています。

改めて歯科医療における『予防の重要性』を、とても考えさせられた勤務医時代でした。

そして2011年、京都府宇治市で開業することにしました。この地は、私が大学進学のために東京に移るまで育った場所です。他の場所での開業は、全く考えていませんでした。

勤務医時代の経験を元に、「歯の大切さをしっかりと正しく伝えたい」という思いを大切にした歯科医院を開院することにしました。

先生の診療方針をお聞かせください。
院長インタビュー

私がスタッフに伝えているのは『歯科医療は難しい』ということです。患者さまに『予防の大切さ』をご理解いただくのは、簡単なことではないですから。

実は、私の父は歯が悪くて、ずっと苦労をしていたのを見て育ってきました。歯科医療の難しいところは「その大切さを、歯を失ってから気付いても遅い」ということなんです。

それを患者さまに伝えるのは、もっと難しいです。ですが、それを伝えるのが診療のスタートだと思っています。まずは患者さまのお口の中を撮影した写真や資料をお見せして、解りやすくお伝えできるよう努めています。 今でも、どう説明したら最も解りやすいのか悩む日々ですね。

『知識なき実践は暴力、実践なき知識は無力』と考えていますので、院内でも定期的に勉強会を行っています。

おかげさまで定期的に歯のチェックに来てくださる患者さまが増えてきていて、ありがたいですね。

スタッフさんの教育にも力を入れていると聞きましたが。

当院では、受付・助手や歯科衛生士といった職種は関係なく、スタッフ全員で定期的に勉強会をしています。私が外部のセミナーで学んできた最新情報を、医院全体で共有することが重要と思考えています。

患者さまに適切なご説明ができるように、スタッフにはたくさんの研修を行っています。スタッフは勉強することが多くて大変だと思いますよ。頑張ってくれているな、と感謝しています。

クリニック一丸となって取り組んでいる感じがしますね

ありがとうございます。一番嬉しいのが、定期検診に来てくださる患者さまが確実に増えていることですね。

これからも歯科医療は日々進んでいくので、スタッフと一緒に研さんを積んで、地域の歯科医療に貢献していきたいと考えています。

子どもから大人まで。ご自身の歯で一生お食事を楽しむために

治療のこだわりを教えてください。
院長インタビュー

皆さんもご存知だと思うのですが、虫歯も歯周病も、主な原因は『細菌の感染』です。

お口の中を無菌化することはできないので、いかに細菌をコントロールするかがカギとなります。 細菌は唾液中にも存在しますので、治療した歯に唾液をつけないよう特にこだわりを持っています。

初めてご来院された患者さまや、久しぶりに治療を行う患者さまは、まずはお口の中の状態を確認し、清潔な環境にすることから始めます。

そうすることによって、治療後の良い結果につながると考えています。

お子さまの治療にも力を入れていますね。
院長インタビュー

そうですね。現代の子どもは、お口の中だけでも様々な問題を抱えていると言われています。

当院では虫歯治療だけでなく、お子さまの口育、筋機能訓練、矯正治療に力を入れています。

同時に、保護者の方に子どもの歯科治療の難しさや仕上げ磨きの重要性についてもご説明しています。

治療が初めてのお子さまの場合、初回から治療を行うことは、まずありません。まずはきちんと問題点をご説明し、お子さまの様子をみながら歯医者に慣れるトレーニングをするところから始めていきます。

矯正治療においても、様々なツールをご用意し、メリット・デメリットをご説明した上で、お子さまのお口の状態に合った治療方法をご提案しています。

当院にご来院されるすべての患者さまが、一生、ご自身の歯でお食事ができるように、精一杯お手伝いをさせていただきます。

わたしたちと一緒にお口のケアを継続して、生涯幸せに暮らしていきましょう。

10年、20年先を見据えて

院長インタビュー
休日は何をされていますか?

休みの日は、セミナーに参加したり、新しい医療機器を見に行ったりしています。

それ以外は、子どもと遊んでいますね。まだ小さいので、ボールで遊んだり、一緒に野菜や草花を育てたりしています。家族みんな、家庭菜園が好きなんですよ。太陽の光を浴びながら一緒に楽しんでいます。1日中、家にこもっているのは苦手ですね。

今後、目指されていることはありますか?

開業当時の初心を忘れずに取り組んでいくことですね。

ようやく「歯科予防の大切さ」が周知される時代になってきました。

とはいえ現在も、何らかのお口のトラブルが起こってから歯医者に来られる患者さまが圧倒的に多いです。

そうなると、状態がかなり悪化していることが多く、健康保険の適応範囲内では治療が難しいケースもあります。そんなときはいくつかの治療法をご提案し、どういった治療を行っていくのか、どのようなメリット・デメリットがあるのか、治療にかかる期間や費用など、しっかりと説明を行ってご納得いただいた上で治療を進めるようにしています。

皆さまが自信をもって輝いた笑顔になれるように、これからもお口のケアに力を入れていきたいと思っています。

最後に患者様にメッセージをお願いします。

当院は、完全予約制となっています。それには「2つの理由」があります。

1つ目は、しっかり時間をとって診療をするため。

患者さまのお話をじっくりお聞きする時間と、集中して治療に取り組む時間を大事にしたいと考えています。 予約制であれば、スタッフが事前に1日の診療内容をしっかりと把握し、計画的に診療の準備を進めることができます。十分に術前の準備を行うことができれば、良い結果につながります。つまり、患者さまに、クオリティーの高い診療をご提供できるのです。

2つ目は、医療機器の滅菌を徹底するため。

安全な診療を行うためには、感染対策が重要です。完全予約制とすることで、医療機器の滅菌のタイミングを考慮にいれた1日の診療計画をたてることができます。

院長インタビュー

患者さまに安全な環境で治療を受けていただけるように、滅菌をしっかりと行う時間を組み込んだスケジュールを立てています。

そのため当院では、当日の急な対応については応急処置のみとさせていただくか、場合によってはお断りすることもあります。

ご来院される前には、ご予約をお願いします。「完全予約制」に込められた意義へのご理解・ご協力をどうぞよろしくお願いします。

認定証の一部をご紹介致します

認定証
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歯科医師 A.MORITA

経歴

月に1回東京から来て頂いている矯正認定医になります。
詳細は、こちらをご覧ください。

メッセージ

歯科医師 A.MORITA

私自身も矯正をしていた経験を生かして、笑顔に自信を持って頂けるように頑張ります。

歯並びだけでなく矯正中のことも気軽に相談して下さい。

歯科衛生士 鍛冶村

歯科衛生士 鍛冶村

歯科衛生士インタビュー

Q1 歯科衛生士を目指したきっかけ

高校生の時、歯科医院でアルバイトさせていただいたのがきっかけです。

Q2 患者さんと接する際に大切にしていること

出来るだけ気持ちに寄り添えるように、お話させていただいています。

Q3 歯科衛生士として働く中で、印象に残っていること

たくさんあります。

特に口腔ケアで、胃ろうを考えておられた方が口からお食事がとれるようになられて、表情にも笑顔が戻ってこられました。

お口の状況が良くなれば、全身の状態も好転されていきました。この方の笑顔を拝見させていただく度、私も嬉しくなったことを思い出します。

Q4 趣味や好きなことは?

呑むこと、食べること、お料理、生き物のお世話(我が家には犬、猫、海水魚たち、人間がおります。)

歯科衛生士 中川

歯科衛生士 中川

歯科衛生士インタビュー

Q1 歯科衛生士を目指したきっかけ

進路に迷っていたころ、自分の良いところを生かしたら良いとアドバイスをいただきました。

私の良いところを探していたのですが、歯が良いことを生かせないと考え、歯科衛生士を目指したいと思いました。

Q2 患者さんと接する際に大切にしていること

会話のキャッチボールをすることです。一方的に説明だけをするのではなく、患者さんに合わせて進めていくことです。

Q3 歯科衛生士として働く中で、印象に残っていること

今まで歯の掃除や定期検診を知らなかった患者さんが定期的に来てくださるようになったことです。

Q4 趣味や好きなことは?

吹奏楽と楽器演奏です。

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